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区長への手紙を出しました 2023/05/08

区⻑ご就任、おめでとうございます。4 月 28 日の就任記者会見で、区⻑は「区⺠の皆さま、 区議会、関係機関、関係団体の皆さまの声をしっかりと伺って、連携をさせていただきなが ら区職員とともに全力を尽くして・・・」と語っていらっしゃいます。区⺠の声をしっかり と聞いてくださるとのこと、とても嬉しく思います。

普段から職員の皆さまが区⺠に対してオープンであり、さまざまな課題について私たちの 話を聞き、一緒に考えてくれる姿を見ています。区⻑にもお会いして直接お話しできたらな あと思います。 区⻑は、蒲蒲線(新空港線)計画を推進すると明言されています。そこで、大田区⺠の一人 として、今一度立ち止まって、計画の見直しをされることを切に希望し、以下理由を述べま す。

(別紙をご覧ください) 多摩川線の中吊り広告に蒲田駅の現在をこのように表しています:「池上線と東急多摩川線 が出会う場所」。まさに池上線・多摩川線両方の沿線住⺠にとって日常の一部になっている 場所です。 このイラストのような終点蒲田駅が持つ機能が優れていることは、同じような形式だった 東横線旧渋谷駅が地下深く潜ったために、改善されるどころか使いにくくなってしまった ことで明らかです。こうしたメリットは改めて見直されるべきではないでしょうか。明るく 広々とした開放的な駅舎、一瞬で全体の様子が分かる安心感。蒲田駅が公共交通結節点の役 割を果たしていることを実感できます。それが、蒲蒲線計画では多摩川線が地下駅になるこ とで、池上線との乗り継ぎや JR との接続も不便になってしまいます。お年寄りや体が不自 由な人、そしてバギーの赤ちゃん連れにとって、乗り換えが同じレベル上にないことは大き な障害ではないでしょうか。

また、経済が悪化し、人びとの暮らしが逼迫している今の時期にこのような大型工事を向う 十数年もかけて(黑字化までは 17 年!)遂行するのは、全体を俯瞰して眺めたときにどこ か歪んでいる印象です。肝心の区⺠一人一人にとって、それはどうなのでしょうか。

以下、質問です。 昨年の大田区報臨時号において、「新空港線が整備されると、新たな人の流れが生まれ、沿 線のまちづくりを行うきっかけとなり、まちがにぎわい地域の活性化につながります。」と 言いますが、具体的に①どこにどのように新たな人の流れが生まれるのか ②沿線のまち づくりとは具体的にどこのことか、説明していただけないでしょうか。質問1も質問2も、 上に述べた「見直していただきたい理由」に優る説明が欲しいと思います。





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大田区基本構想パブリックコメント結果から

意見提出期間:令和5年12月26日(火曜日)から令和6年1月15日(月曜日)まで 意見の提出件数等:提出者数 64名(内訳:持参4名、郵送1名、FAX1名、電子申請58名) 提出意見数 133件 提出された意見の要旨と区の考え方(https://www.city.ota.tokyo.jp/kuseijoho/publiccomment/publiccomment_bosyukekka/public

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