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東京圏における今後の都市鉄道のあり方 について(答申) に関して

区長からのお返事に、「東京圏の都市鉄道は、国土交通省内に設置された交通政策審議会で検討されています。」とのこと。

そこで、調べてみた。


そこには、具体的な鉄道プロジェクトが列挙され、その中の(1)国際競争力の強化に資する鉄道ネットワークのプロジェクトのうちの一つとして蒲蒲線が挙げられている。(P.23~32)

<1> 都心直結線の新設(押上~新東京~泉岳寺) <2> 羽田空港アクセス線の新設(田町駅付近・大井町駅付近・東京テレポート ~東京貨物ターミナル付近~羽田空港)及び京葉線・りんかい線相互直通運 転化(新木場) <3> 新空港線の新設(矢口渡~蒲田~京急蒲田~大鳥居) <4> 京急空港線羽田空港国内線ターミナル駅引上線の新設 <5> 常磐新線の延伸(秋葉原~東京(新東京) <6> 都心部・臨海地域地下鉄構想の新設及び同構想と常磐新線延伸の一体整備 (臨海部~銀座~東京) <7> 東京8号線(有楽町線)の延伸(豊洲~住吉) <8> 都心部・品川地下鉄構想の新設(白金高輪~品川)

これほど多岐にわたる鉄道プロジェクトを国際競争力強化のために敢行しようとするのか!そこに暮らす何万何十万という東京都民の暮らしはどうなるのか。


鉄道事業は大型であるだけに、停滞する経済を少しでも活性化させたいと国や自治体はこの構想の実現を待ち望んでいるのかもしれない。

だが、もう十分、いや十二分に発展した東京という超弩級マンモス都市に、さらに人々の暮らしを壊しながら槌音を響き渡らせたいのか。



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大田区基本構想パブリックコメント結果から

意見提出期間:令和5年12月26日(火曜日)から令和6年1月15日(月曜日)まで 意見の提出件数等:提出者数 64名(内訳:持参4名、郵送1名、FAX1名、電子申請58名) 提出意見数 133件 提出された意見の要旨と区の考え方(https://www.city.ota.tokyo.jp/kuseijoho/publiccomment/publiccomment_bosyukekka/public

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