top of page
蒲蒲線見直しを求める住民の会は、2023年8月に発足しました。
きっかけとなったのは、2023年4月の区長選でした。3人の候補者が激しい選挙戦を展開し、蒲蒲線は大きな焦点の一つでした。結果は、推進派の鈴木あきまさ氏が当選。
選挙戦の間、もり愛さんの選挙演説を聞くたびに、蒲蒲線に対する確固たる反対の意思に勇気づけられました。聴衆の熱気もそれを裏付けているようで、大田区民が自分たちの意志で蒲蒲線計画にストップをかけられるのではないか、期待が膨らむ日々でした。
そして結果は、得票率で4%足りなかったのでした。
その反動は大きかった! 何とかみんなで動かなくては! そして私たちの声を大きくしていかなくては。
推進派区長には、区民の大半の声を真摯に受け止めてほしい。
このまま大田区の税金を注ぎ込んで区民の暮らしに大きな悪影響を及ぼすことになりかねないこのような計画は、一旦踏みとどまってほしい。
他にもっと区民にプラスになる方法があるのではないか、それを大田区全体で見つけ出してほしい。
そのことを声を大にして訴えていきたい。
署名にご協力ください。
そして、周りの人に伝えてください、この計画はやめておいた方がいいよ!と。
bottom of page