陳情(パブコメ結果を尊重してほしい)、継続扱いに
「蒲蒲線計画に関してパブリックコメントが示すクミンの声を真摯に受け止めてほしい陳情」 去る6月26日交通政策調査特別委員会にて審査が行われ、継続扱いとなりました。 委員会は傍聴6名が真剣に聞く中で、陳情内容に関して特に否定的な発言もない中(つまり陳情は的を射ている!)、なぜ...
○集まった署名を要請先に提出しました。
大田区長、羽田エアポートライン社長、東急電鉄社長、東京都知事、国土交通大臣などです。
○署名運動の報告会を行いました。
4月23日火曜日、午後6時30分から、消費者生活センター
ご訪問いただき、ありがとうございます。
蒲蒲線計画の見直しを求める住民の会は、この計画が住民に何をもたらすか、本当に進めてしまって良いものなのか、そして多額の税金を注ぎ込んで進めて良いものなのか、大きな疑問を感じています。重要な点を私たち沿線住民には知らされずに進められていることも問題です。一人でも多くの方々に問題点について関心を持っていただき、今後の活動をご一緒に広げていきたいと考えています。